スコッチウィスキーの世界(雑談までにビール)

スコッチウィスキーの世界(雑談までにビール)

暑い日が続きます。本日の大阪市の気温も37度だそうです。

 

さて,暑い日にはビール!!

ビールは,二条大麦を発芽させた麦芽,ホップ,酵母の三種類が基本的な原材料です。

ドイツでは,この3つ以外の材料を使うとビールとして販売できないようです。

ちなみに,現在日本で販売される大手ビールメーカーのビールは全て,生ビールです。

瓶詰されていても,ジョッキでも,どちらも生ビールです。

・・・このままビールの話を続けたいのですが,本日は,私が最近はまっているスコッチウィスキーについてです。

 

スコッチウィスキーは,その名のとおり,スコットランド産のウィスキーです。

生産地域によって,大きく6つに分類されます。それぞれの特徴と,私のおすすめをご紹介します。

 

① ハイランド

ハイランド地方には,およそ40の蒸留所が存在し,その範囲も広いことから,共通の特徴は見出し難いです。

ピートの(スモーキーな)香りが強く,飲みごたえがしっかりとしたものが多いと思います。

【おすすめ】グレン・ドロナック:シェリー樽で熟成するため,芳醇な香りが特徴

 

② スペイサイド

ハイランド地方東部のスペイ川流域をスペイサイドといいます。

華やかな香りと甘みを持つウィスキーが多く,飲み易いため,女性やウィスキー初心者にお勧めです。

【おすすめ】ベンリアック(シェリーウッド):キャラメルのようなリッチな甘い香りが特徴。ただ甘いだけではなく,胡椒のようなピリッとする味が含まれている。

 

③ ローランド

ハイランドの南に位置する地域。穏やかな風味が特徴。

【おすすめ】オーヘントッシャン:これしか飲んだことがありません。他の地域と異なり,3回蒸留を行っているのが特徴です・・・美味しかったのですが,味を覚えていないです。

 

④ アイラ

アイラ島という島で蒸留されるウィスキーのこと。アイラ島にある9つの蒸留所全てが海辺に立っており,そのため独特のヨード臭(薬のような香り)やスモーキーな香りがする。

【おすすめ】オクトモア(アイラ・バーレイ):アイラ島独特のスモーキーさもさることながら,全ての香りが凝縮したようなウィスキー。見かけることも少なく,値段も安くはないが,是非ともお勧めしたいウィスキーです。

 

⑤ キャンベルタウン

キンタイア半島の先端にある町。塩っぽい風味が特徴です。

【おすすめ】ロングロウ:喉にピリッとする塩感とともに,オイリーな感じのする一杯。漬物に合います。

 

⑥ アイランズ

オークニー諸島,スカイ島,マル島,ジュラ島,アラン島にある蒸留所です。それぞれに特徴があり,共通の特徴はないです。

【おすすめ】タリスカー:スカイ島で蒸留されるウィスキー。ラベルの「Made By The Sea」の記載からもわかるように,のどに沁みる辛さが特徴。ハイボールもお勧めです。

 

このように,スコッチウィスキーには数多くの種類があり,私もまだまだ勉強中です。

飲みすぎには注意しながら,ウィスキーを傾ける姿の似合う大人になりたいと思います。

※ お酒は20歳になってから!!