租税等の請求権の破産手続における処遇について。

租税等の請求権の破産手続における処遇について。

平成24年に、「破産債権である租税等の請求権の取り扱いについて」をエートスエッセイに書きました。これは、私が日本年金機構の代理人として関与した訴訟の判決を紹介したものですが、幸いにして多くの人の興味を引いたようです。

 

  さて、租税等の請求権をインターネット検索しましたら、色々な情報があり、参考になる情報も多いのですが、その中には誤りだと思われる情報もあります。そこで、破産における租税等の請求権の手続上の取扱いではなく、租税等の請求権が破産手続でどのように処遇されるのかについて、法科大学院での講義をベースに実体法上の観点から簡単に書いてみましたが、最後に、公立保育所や私立の認可保育所の保育料の滞納問題も取り上げています。主に条文上の知識を整理したもので、自分の見解を書いた箇所もありますが、論文というほどの大層なものではありません。興味のある方はお読みください。

 

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