スーパークールビズ

スーパークールビズ

関西も平年より10日前後早く梅雨入りし,今日はやや肌寒い。

しかし,今日は61日,衣替えの日である。環境省では今日からスーパークールビズを実施した。

ご存知のとおり,スーパークールビズとは,この夏の電力不足に備えるため職員がクールビズ以上の軽装で勤務するという試みである。ポロシャツ,Tシャツ,ジーンズ,サンダルといった,これまではオフィスではタブーとされてきた服装も許されるという。このような軽装により涼感が得られて仕事が捗るなら…というところか。

そもそも「クールビズ」は,夏場の軽装による冷房の節約のキャンペーンであり,平成17年に開始された。かつての「省エネルック」より,「クールビズ」は広く世に浸透し,受け入れられているように思う。このネーミングは公募により決定された。つくづくネーミングの大切さを思い知らされる。

アパレル業界などこれらのキャンペーンを商機と捉える向きもあり,スーパークールビズには省エネとともに経済効果も期待される。

さて,我が事務所でも御多分に漏れずクールビズを実施しているが,スーパークールビズまで実施するという話はまだ出ていない。

夏場でも真っ黒な法服に身を包んで訴訟指揮する裁判官の前で,Tシャツにジーンズ姿というのも今ひとつ締まらない気がするが,どうだろうか。

(H23.6.1  弁護士江村純子)